プロジェクト_残丘 セッション#02: 杉原悠人「右派とナショナリズム―愛国とは何か」

プロジェクト_残丘 セッション#02: 杉原悠人「右派とナショナリズム―愛国とは何か」

プロジェクト_残丘(Zankyū)セッション #02:

右派とナショナリズム―愛国とは何か

 

戦後日本における右派/左派とは何を意味するのか。 民主主義を標榜する日本における、現代のナショナリズムとは?政治思想の輪郭がますます不明瞭になり、根拠の見えないレッテルの応酬によって分断が進行するいま、わたしたちはどこへ向かうのか──。〈プロジェクト _ 残丘〉第三弾は『月刊日本』編集委員の杉原悠人氏をゲストに、 議論します。

日時)2017年11月3日(金/祝) 18:00-19:30
場所)新井卓写真事務所
横浜市営地下鉄阪東橋または京急黄金町から徒歩5〜8分
定員)25名、要予約

参加料)1,000円/高校生以下無料 
※受付で資料『月刊日本』購入の場合は200円割引

予約はこちらから 

杉原悠人(すぎはら・ゆうと)
編集者。昭和62年東京都生まれ。学習院大学卒業後、(株)ケイアンドケイプレス勤務。オピニオン誌『月刊日本』編集委員として、言論活動に携わる。

『月刊日本』(げっかん・にっぽん)
平成9年創刊の右派言論誌。①わが国の縦軸としての歴史認識の再構成、②日本国憲法の徹底的な見直し、③根本的・構造的なマスコミ批判を編集方針に掲げ、対米自立を主張している。米エール大学では、『月刊日本』を『文藝春秋』とともに「今の日本を知るために重視する雑誌」として創刊号から全巻を揃え、その言論を警戒している。
https://gekkan-nippon.com


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