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あざみ野フォト・アニュアル/ダゲレオタイプ・ワークショップのお知らせ

来年2月1日、横浜市民ギャラリーあざみ野にてダゲレオタイプ・ワークショップを担当します。 横浜市所蔵カメラ・写真コレクション展「ダゲレオタイプ-記憶する鏡」関連企画で、同時期、田附勝さんの個展「KAKERA きこえてこなかった、私たちの声」が開催中です。 少人数の募集のため抽選になりますが、ダゲレオタイプ(水銀現像方式)を体験したい方はぜひ応募ください。 — ダゲレオタイプ・ワークショップ 2020年2月1日(土)10:00-16:00 ダゲレオタイプで制作する写真家・新井卓氏を講師に迎え、ダゲレオタイプでセルフポートレイトを撮影するワークショップを開催します。 講 師|新井卓(写真家) 会 場|横浜市民ギャラリーあざみ野 3階 アトリエ 対 象|15歳以上10名(応募者多数の場合、抽選) 参加費|8,500円(材料費込) 応募締切|1月24日(金)(必着) 申し込みはこちらから→ https://artazamino.jp/event/photo-2020/

一昨日、12月26日、バンカートスクール「〈見る〉ことをあきらめないための写真と言葉」全8回の講座が終了。参加メンバーそれぞれの写真(または映像)と言葉を交換しながら、写真史の断片の紹介、ベンヤミン、バルト、ソンタグなどのテキストを精読することを中心に初めてのプログラムを試みた。参加者全員がもつ眼の違い、それぞれの言葉のおもしろさに目を瞠かれ、トヨダヒトシさんにスライドショーを披露していただく夢のような回(12月2日)もあり、教えるというよりも自分自身が悩み学ぶ講座になった。 二人組になって一枚の写真を交換し、お互いの作品に言葉を添える実験は特に好評で、機会があればまたやってみたい。わたしのユリの作品には、高校一年生の受講生・守田有里さんが言葉を与えてくれた(画像)。「写真と言葉」というとき、その関係性は必ずしも作者という個人に閉ざされているわけではなく、他者への思いもよらない「ひらかれ」への広大な可能性が含まれていることに、改めて気づかされた。その気づきの感覚に、つづけていくための光が差し込む。

今週末、遠野市立博物館にて民俗学者/遠野文化センター所長の赤坂憲雄さんと映画について、お話します。お近くにお住まいで、映像詩『オシラ鏡』まだご覧になっていない方もぜひ。 開催:2019年12月13日(金) 場所:遠野市立博物館 シアター お問い合わせ:遠野文化研究センター事務局|phone電話番号:0198-62-6191 【日にち】2019年12月13日(金) 【時間】18:30~20:00 【会場】遠野市立博物館 シアター 映像詩「オシラ鏡」(サレルノ国際映画祭短編部門最高賞受賞)等の上映と、その監督である新井卓氏(写真家/遠野文化研究センター研究員)をお迎えし、遠野文化研究センター赤坂憲雄所長と対談をします。 【申し込み・問い合わせ】 前日まで電話かメールにて受付 遠野文化研究センター事務局 〒028-0524 岩手県遠野市新町1-10 (一財)遠野市教育文化振興財団内 TEL:0198-62-6191  MAIL:mail@tono-ecf.or.jp