プロジェクト_残丘 セッション#05: ホスエ・G・ゲレロ「メツィコ/メジコ/メキシコ:メキシコ現代写真入門」

プロジェクト_残丘(Zankyū)セッション #05:

ホスエ・G・ゲレロ「メツィコ/メジコ/メキシコ:メキシコ現代写真入門」

メツィコ、メジコ、メキシコ──かつて様々な名で呼ばれたこの土地は、色鮮やかで、複雑な歴史を持つ国である。
政治的、経済的困難に絶えず揺り動かされてきた結果、メキシコの芸術シーンは社会運動とは切っても切り離せない関係にある。こうした背景によって、メキシコには前ヒスパニック世界とラテン世界が独自に混淆した文化が形成されている。
<プロジェクト_残丘>セッション#05では、メキシコ生まれ、京都在住の映像研究者ホスエ・ゴードン・ゲレロ氏が、メキシコ市で開催されるここ最近の写真ビエンナーレを振り返りながら、現代において最も重要な写真家たちを紹介する。また、彼自身の来日中の研究テーマである「現象学的写真論」について聞く。

とき〉2018年7月14日(土)午後5:30-7:30 
ところ〉新井卓写真事務所
横浜市営地下鉄阪東橋または京急黄金町から徒歩5〜8

言語〉英語、日本語 (逐次訳)
席料〉一般1,000円/学生無料/定員25名、要予約
予約はこちらから 


 

Josue Gordon Guerrero(ホスエ・ゴードン・ゲレロ)/映像研究者、写真家、京都造形芸術大学博士課程

ゲレロはメキシコ生まれ、京都在住の映像研究者、写真家で、現在、京都造形芸術大学博士課程にて日本写真研究と写真制作を平行して行う。美術史と視覚実験理論を混合した幅広い視点から映像を指向し、映画、映像作品、写真を主たる関心領域としている。
ゲレロはメキシコ、モンテレイ工科大学でコミュニケーション学を専攻、メキシコ国立自治大学院で視覚芸術学修士号を四席で取得後、2013年から2015年まではモンテレイ工科大学コミュニケーション学科に所属する。

 PDF

電子フライヤー(PDF)

 

<プロジェクト _ 残丘>
新井卓写真事務所では「プロジェクト _ 残丘(ざんきゅう)」と題して、完全自主企画のレクチャー、展示、上映会、対談などをランダムに開催し、日本社会におけるマイノリティやタブーとされてきた思想・文化について多様な視点から知り、考える場を提供しています。毎回登場するゲストは、芸術家や作家をはじめ、批評家、研究者、編集者、活動家など多岐にわたります。ますます深刻化する社会の不寛容や無関心に対して、わたしたちはどう闘えばよいのか?ひとりずつ考える小さな手がかりを探します。

Comments are closed, but trackbacks and pingbacks are open.